その他しびれや痛み|岐南町|しみず整形外科リハビリクリニック

その他しびれや痛み|岐南町|しみず整形外科リハビリクリニック

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住所岐阜県羽島郡岐南町上印食5丁目108-1

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採用情報

しみず整形外科リハビリクリニック 診察室

最新の設備と
的確なアドバイスを。

治療法や装具やインソールの説明など、その他の内容について紹介しています。
しみず整形外科リハビリクリニックでは、理学療法士による最新の設備でのリハビリテーションと、普段の生活や薬の服用に関する的確なアドバイスで、体の痛み・しびれなどの症状改善に繋げます。

正式な原因や治療法を判断するには医師による診察が必要になります。あくまで目安としてお読みください。

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ギプス後の注意事項

-説明-
ギプスを巻いた後は、次の事項に注意してください。

  • 指が冷たくなっていたり、爪が白くまたは紫色になっていませんか?
  • どの指も動きますか?
  • ギプスがあたって痛むところはありませんか?
  • 指先の腫れが強くなっていませんか?
  • しめつけられた感じはありませんか?
  • 指先のしびれが強くなっていませんか?

上記の症状が1時間以上続いたり、2つ以上の症状がひどくなっているようでしたら、ご連絡ください。

 

ギプスを巻いた腕や脚の安静の仕方

  • 患部はできるだけ心臓よりも高くなるようにしてください。
  • 上肢の場合は、三角巾で首から吊るします。
  • 下肢の場合は、座布団や枕などで高くします。椅子に座るときには、患肢を座面と同じくらいの高さに保持しましょう。

インソール・コルセット等の装具について

当院では、義肢装具士によるインソールやコルセット等の作成、各種装具の相談を行っております。
(義肢装具士は、義肢及び装具の装着部位の採寸・採型、製作及び身体への適合を行うことのできる国家資格です。)

義肢装具士による装具作成・相談は、予約制で行っております。

  • 火曜日 9:00~12:00
  • 金曜日 17:00~19:00

週に2日体制とすることで、より多くの患者様を受け入れ、よりスピーディーな対応をめざしております。
ご希望の方は、まずは診察室でお尋ねください。

整形外科枕

整形外科枕せいけいげかまくら

-整形外科枕について-
整形外科医であり、山田朱織枕研究所の設立者である山田朱織先生が、親子2代35年間にわたる睡眠時至適姿勢の研究とともに開発された枕です。

-適切な枕の三大条件とは?-

①ジャストサイズであること

体格に適した高さであること

仰向けの時は、頚椎が床面に対して約15°前傾になる状態が至適な枕の高さです。

横向きになった時は、額・鼻・顎・胸骨を通る頭の軸が、床面と並行になる状態が至適な枕の高さです。

 

②フラット構造

適度な硬さの素材を用いることにより高さを維持し、寝返りがスムーズになるよう平らな形状であること

 

③メンテナンス

体形変化や加齢変化に応じて、高さを調節できること

 

上記の三大条件を満たすように開発されたのが、オーダーメイド枕「整形外科枕」です。

-整形外科枕の購入の流れ-

しみず整形外科リハビリクリニックは、山田朱織枕研究所と、業務提携をしております。

①当院(しみず整形外科リハビリクリニック)にて、患者様の身長・体重・肩幅などの身体データを測ります。

②計測した身体データを、当院から(株)山田朱織枕研究所 までFAXで送信します。

③(株)山田朱織枕研究所が、身体データを基に患者様に最適な枕を作成します。

④(株)山田朱織枕研究所から、患者様のご自宅に枕を配送します。

 

 

側弯症 脊柱側弯症 小児

小児の脊柱側弯症しょうにせきちゅうそくわんしょう

-症状-
正常の脊柱(せきちゅう)(せぼね)は前あるいは後ろから見るとほぼまっすぐですが、「側弯症(そくわんしょう)」では脊柱が横(側方)に曲がり、多くの場合脊柱自体のねじれを伴います。

脊柱自体の変形で気づかれることもありますが、①左右の肩の高さが違う、②肩甲骨の高さと突出の程度に左右差がある、③ウエストラインが非対象である、④片側の背中や腰部が隆起している(前かがみをした姿勢で背中をみた場合)、⑤胸郭(きょうかく)が変形している、⑥スカートを履いたときにすそが傾いている、などで周囲の方が気づくこともあります。

通常、痛みなどの自覚症状はありません。側弯が進行すると、腰背部痛や心肺機能の低下、まれに神経障害をきたすことがあります。

-原因・病態-
側弯症は、①機能性(きのうせい)側弯と②構築性(こうちくせい)側弯に大別されます。

①機能性側弯は、腰椎椎間板ヘルニアなどによる疼痛や両脚の長さの違いよる代償が原因の一時的な側弯状態で、弯曲は軽度でねじれを伴わず、原因を解決すれば側弯は消失します。

②構築性側弯は、脊椎のねじれを伴った脊柱の側方への弯曲であり、もとの正常の状態に戻らなくなった状態です。下記に述べる特発性側弯症(とくはつせいそくわんしょう)の他、背骨に生まれつきの形の異常がある先天性側弯症(せんてんせいそくわんしょう)、神経が障害されたことにより背中や横腹の筋肉が麻痺し脊柱を支える力が失われて発症する神経原性側弯症(しんけいげんせいそくわんしょう)、筋肉が萎縮する病気による筋原性側弯症(きんげんせいそくわんしょう)、等があります。

これらのうち、小児の脊柱側弯症で最も多いのは、思春期の女子に多く見られる特発性側弯症で、全体の約8割を占めています。その原因はいまだ不明で、家族内発生が多いことから遺伝の関与が考えられていますが、特定の遺伝子は明らかになっていません。

症状の項で述べたような外見上の特徴により側弯症が疑われますが、脊柱のレントゲンを撮ることにより、診断が確定します。学校検診で早期に発見されることが少なくありません。

-治療-
治療は、側弯の程度、年齢、骨成熟度によって決められます。側弯の程度は、レントゲン写真において計測した角度(cobb(コブ)角)で表現します。治療法には、専門医による定期的な経過観察、装具療法、手術療法があります。マッサージ・カイロプラクテイスなどの民間療法には矯正効果はなく、その有効性は科学的に確認されていません。

cobb角が20°~25°以下の側弯に対しては、3~6ヶ月ごとの専門医による定期的な診察を行います。25°~40°までの側弯に対しては、進行の防止・矯正・および矯正の保持のための装具治療が行われます。40°以上の側弯に対しては、進行の防止・変形の矯正・腰背部痛の軽減・呼吸機能の悪化防止などを目的として手術治療が考慮されます。側弯が骨成熟終了時に30°~35°以上の側弯は成人後も進行することがあり、注意深い経過観察が必要です。

特発性側弯症は、成長に伴って進行する可能性があり、整形外科医による定期的な診察と治療が大切です。特発性側弯症が進行するかどうかを予測することは難しい点もありますが、一般には、年齢が若く、女子では初潮前や骨の成熟が未熟な例は進行しやすいと考えられます。

装具治療や手術治療は、提携先病院を中心に実績のある高次医療機関の医師をご紹介いたします。